Santa Marta, Republic of Colombia #11

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   サンタマルタ ローカルツアーの後半は


   タガンガの海岸



   午前中 山へ向かう道のりや


   そういえば サンタマルタに来る途中も そうだったが


   市街地を離れると そこらじゅうに


   あばら屋コミュニティがあって



   これは 海に着く前に通り抜けたコミュニティに


   さしかかった辺りの様子


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   これまで見たのは 道路からは距離をおいた場所の家々だったが


   この時通り抜けた集落は


   ミニバスがやっと離合出来る程度の 細いガタガタ道を挟んだ住宅街


   息をのむ程貧しい暮らしぶりが すぐ目の前


   そして その終点がここ
  

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   画像を見返すと そうでもなく見えるが


   きれいな とは とても言い難い浜辺


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   このすぐ側には ツアーのミニバス数台が駐車できるスペースと


   レストランか カフェらしきお店もあったが


   あまりの暑さと スラム街に近い雰囲気に あんぐりして


   見てみる気も起きずにいると



   どうやら ここからボートで海水浴場へ行くらしい


   と分かり ひと安心


   バス1台分の乗客が このボートにすし詰めにされ


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   さあ出発
   

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   後ろを振り向くと あらま 嘘みたいにきれいに見える


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   カリビアン マジックトリック とでもいおうか



   でもって 波もなく 船上は快適


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   救命ベストを渡されたので どんだけ遠くなのかと思ったら 


   ゆるやかに出っ張った 崖の海岸線に沿って 隣の海岸に行くだけ


   あっという間に見えてきた


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   海岸の両脇は山と崖で 


   そこにはホテルか別荘かの建物があり



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   その下の一カ所には カヤックらしきものが


   自分だけここで下りたい気分




   全ての行程が のんびり ゆたーっと進んだ最後に


   案内されたのが ここ


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   タガンガ浜の 海の家  かなりワイルド


   ここで頂いたお昼ご飯も ワイルドな ぶつ切りチキン定食



   にゃんこ達が テーブルを回って お裾分けを貰っていた


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   お昼をとり終えたら


   ガイドさんから 帰りの集合時間と更衣室の案内があり


   あとは ご自由にどうぞ


   わーい なんだけど ここも午前中の 滝 と同じく


   このために わざわざツアーに参加したの?


   と思ってしまうような 入り江にある狭い海岸


   に ツアー客がうじゃうじゃ


   日本でいうと 町民が気軽に泳ぎに来る海岸で


   今日は人出が多いねー みたいな雰囲気

 

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   ミンカ+タガンガ ツアーに申し込む人は


   リゾート気分を期待してはいけない


   その代わり ローカル感は たっぷり味わえて


   めちゃくちゃお手頃価格


   
   浜のわんこと一緒に ウトウトできたりもする


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   浜の脇の崖には ありゃホテルだね という造りの建物が張り付く


   ここは良さそう


   この浜に もう一度来たいとは思わんが


   あそこに泊まれるなら いいだろうなあ


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   砂浜は まあまあ きれいでも汚くもない


   入り江で 波がとても穏やかなのは良かった


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   今度いつ海水に浸かれるか 分からない カナダ生活だし


   ここは海岸への がっかり感は忘れることにして


   気が付くと 結構楽しんでいた



   周りの山に 小さく見えるサボテン


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   これも南へ来ないと見れない景色



   ちょうどいい頃合いで ツアー終了 帰途につき


   行き道では うまく撮れなかった 集落の様子を


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   帰り道で ほんの少し 撮影成功


   この辺は まだちょっと 立派な部類のお宅


   とにかく道が悪くて 住宅街とは思えない程 車が揺れる


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   ここを抜けて 市街地に向かう途中の山道から


   さっきの集落を見ると こうなる


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   あそこから 左にある岬を回り込み 入り江に入ると


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   タガンガの浜海水浴場(と勝手に名付けた)だ



   きれいな この眺めのために バスを止めてくれた


   と思いきや それだけでもなかったみたい


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   帰りの出発時に タイヤがパンクしていたらしく


   応急処置のために 停車できる場所が ここだったよう


   そりゃパンクもするわな って道の悪さだった


   事故に見舞われなかったことと 車酔いしない体質に幸せを感じ


   本来なら 止まる予定はなかったのかも


   な中 ゆっくり見れた景色にも ラッキーを実感


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   やっと町へ向かい始め 美しい自然の景色から 一転して


   また目に飛び込む サンタマルタ郊外の民家
   

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   こんな感じの住宅が 


   もう いたるところに 無数にある


   そして そういうご近所に限って 周辺はゴミだらけ


   カナダでも ゴミ捨てに関しては 人々のマナーに問題あり


   と 日頃から感じることが多いが


   ここでは桁違いの酷さ


   考えさせられながらも


   バスの中ご一行様と 和気あいあいな帰り道だった

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Santa Marta, Republic of Colombia #10

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   今日は早朝から サンタマルタ市街地近郊の 地元ツアー


   ホテルまでバスが迎えにくるはずが


   その時間 ホテル前に現れたのは


   ミニバイクに乗った おじさん


   集合場所は近くの別の場所だと 10分近く歩かされ


   町のカフェに案内された


   コーヒー飲み飲み 町の出勤時間の様子を眺めながら


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   更に待つこと20分


   やっと到着したバスは 12人くらい乗りのミニバス


   Qちっぷと一緒に乗り込んだら これで満席


   昨日のツアー店の人は 他のお客さんは1組か2組か


   ゆったり行けます って言ってたのに


   さっそく実感した


   観光地 しかも ラテン系 の テキトーさ



   バスが市街地を出た後


   どう表したらいいか分からないような


   ある種の食べ物屋さん の店先で停車


   何かと思ったら どうやら此処で朝ご飯をとるようだ


   これがまた ナチュラルライフな店構え


   道路に面する 小屋状態のお店に


   小さな陳列ガラスケースがあり 揚げ物が並んでるのを確認しつつ


   ガイドさんに通されたのが 小屋の脇の お食事スペース
    


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   貧しい民家に商業スペースを確保しました的な佇まい


   座ったテーブルの目の前に ボロボロの物置小屋


   に見えた場所  これがキッチンだった


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   朝ご飯はホテルで食べてきたものの


   自動的に全員に配られたことだし


   頂いてみると 美味しかった 揚げ物


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   中に卵が入ってて 外側は お米っぽい何かがサクサク



   15分くらいだったかの 朝食寄り道の後 向かったのは


   山の中の村落 Minca ミンカ


   山道に入ってしばらくすると またしても バスが停車


   今度は トイレ休憩のよう


   そうか 山の中に行く前に 行っとけ という意味ね


   とバスを降りると これまた ナチュラルライフな室内の


   有料トイレ
   

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   孫が10人くらいいそうな おばあちゃまが


   この脇に控え 料金を徴収 すると


   一回使用分 あらかじめ取り分けてある


   トイレットペーパーをくれるのだ


   1000ペソは カナダドル40セントちょい 日本円40円弱


   ティント2杯分とは なかなか良い商売だ



   順番待ちの間 目にとまった 大型インコかオウム 


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   再び山道をバスに揺られて


   たどり着いた 休憩所 兼 駐車場 らしき所


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   車が通れるのはここまでで 


   まだ上へと 山歩きが始まる


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   ここに着く途中 大揺れの車中で2回は耳抜きした


   多分 結構な標高まで来てると思われる


   詳しいことは ガイドさんの説明がスペイン語のみ


   で分からないが まあ 大して不便はない


   ツアー店の店員さんに 念を押して聞いた時


   うちのガイドは英語話せるって言ってたのに ダメじゃんよお


   と Qちっぷが横でぼやいていた



   道は険しくなく 海沿いの平地と比べて涼しく 心地良い


   随分上まで来た その途中 所々に農家や宿泊所が点在


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   見慣れない木に生っている果物が僅かに見える


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   歩き始めは なんてことなかったが 久々の山道に


   へこたれてきた ちょうど その辺りで


   今日前半の目的地 ミンカの滝 に到達


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   で ようやく見れた滝だったが 芋の子を洗うような この状態


   Qちっぷは 少しだけ中に入って行ったが 私はパス


   ツアーに組み込まれるような場所に


   風光明媚は期待してはいけない のだった




   滝の入り口で へたり込んでいる間 見上げていた


   味のある看板 


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   少しだけでも英語が分かるようになると 


   スペイン語は 推測できる場合が多くて良い


   「通行禁止」だ


   もっとも この状況では 全く知らない言語でも推測可能だろうけど


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   しかし橋の先には 人間の居場所 と呼ぶしかないものがある
   

   ぼんやり見てると そこを軽やかに往来する青年がいたので


   やっぱり 仕事場か家か何かとして使っている 私有地 なのかも


   
   せっかく登ってきたのに がっかり滝だったが


   引き返す道は ゆっくりめに景色を楽しみながら下る


   
   コーヒー屋さんが一軒あった


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   トタン屋根が まだ新しい


   オープン後間もないか 新装開店か


   コーヒーとチョコレートのツアー って地図が


   トレッキングの 広範囲なルートを示している


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   道沿いに何軒か こんな感じで


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   宿泊所があったのは


   本格的に山に入っていく人のためなんだろう

   
   道沿いで コーヒーやカカオの木を見ることはなかったのは


   もっと山深い所が 栽培場所で そこが見所ってことかも


   
   大好きなコーヒーもチョコも こういう所で育つのね


   と 深く感慨にひたり


   道端で若い親子が売ってたコーヒーを お土産に決定


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   一杯ごとに挽いて飲めるのが楽しみ


   来て良かった


   もう一つ良かったのは 山の景色
   
   
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   ぱっと見 日本やカナダでも山は同じ なのだが


   生えている木が 全く違う


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   車中からは 山肌に椰子の木 という風景が沢山見れたのに


   揺れが激しく 何枚も撮った写真は全部失敗


   でも あの眺めに感じた新鮮な感覚は 忘れることはないだろう




   山を下りて 次に向かうのは Taganga タガンガ という所


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   ここで 一旦締めて


   今日のツアー後半 海の部 に続く

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Santa Marta, Republic of Colombia #9

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   朝ご飯をすませるやいなや


   部屋へ上がる前に 宿のテナントの食堂へ直行して


   買ってきたのは コーヒーと グアナバナのジュース


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   カップのスレスレまで たっぷり入れてくれるのが


   嬉しかったり 歩きにくかったり



   サンタ・マルタに来て最初の夕食を 階下の食堂でとった時


   ご飯が美味しかったうえ 


   どんな味なのか試しに頼んだジュースが 大当たり


   朝っぱらからでも飲みたくなるほど 美味しい 


   一昨日 別のお店で 面白くて撮った写真に 絵が載ってた


   CHERRY の左隣の 私にとっては謎の果物がそれ


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   ちなみに 右隣の LULO ルロ も 独特な美味しさ


   コロンビア特有の果物だと 宿の下のお店で聞いた



   
   このあと今日は 観光客エリアの海岸沿いから


   反対側に歩いて行ってみた


   4〜5ブロックくらい歩いただろうか


   ローカルバスが通る 主要道路かなって道に突き当たり


   その辺りには 賑やかな商店街が広がっていて


   興味津々歩き回った
   

   お腹すいたね と気が付いたら もう3時


   そこで ローカル感漂いまくる食堂が目についた


   ランチ時はとうに過ぎてるというのに 満席


   カウンターは空いてたので 入ってみることに


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   注文が済んで 振り向いたら席が空いてて


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   店員さんが テーブルに移動させてくれた


   コロンビアの定番定食じゃないかと 今では推測する


   チキンの薄切りグリル定食をいただき 大変満足


   観光客エリアと比べて味は変わらず 値段は割安だった と思う





   その後 ぼちぼち 宿の海岸沿いに向かう途中


   これまた 地元のお花屋さんがあって


   買い物は出来ないが ついつい引き込まれて行った


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   玄関口ですでに 魅入られてるのに


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   奥のスペースは 更にハートをわしづかみ


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   入り口すぐの一角には こんな植木鉢も


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   これはいいわあ


   カナダのホームセンターや園芸店では


   変にオシャレぶったチャイナ製品ばかりで うんざり


   こっちの方が断然 味わい深くていい 喉から手が出そう
   

   ひとしきり植物と奥の園を愛でたあと 再び帰路へ




   もう少しで海岸通という所で


   こっちに来てすぐ 日帰りツアーを相談して


   明日申し込みに来るからねって伝えたのに


   次の日から3回行っても開いてなかったお店が


   ようやく開いてるのを発見


   ツアー行くなら もう明日しかないってんで


   たたっと申し込みを完了し


   一段落ついたと 店先で 行商コーヒーのお兄さんから一杯頂き一服


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   ツアーショップ店員さんの顔見知りだったらしく


   Qちっぷと4人で 片言英語でおしゃべり


   至る所でみつけられる 行商のコーヒーは ティント と呼ぶそうで


   ぐい飲み大の小さなカップに入れてくれ 熱々で砂糖入り


   ミルクが入ってないのが良ければ スィン・レチェと頼むのと


   $(←でもペソ)500 約20セント が相場だから


   それ以上の値段を言ってきたら 譲らずに


   キニエント!(スペイン語で500のこと)って言わなきゃだよ


   と教わった


   だが なぜコーヒーを ティントというかは


   英語で説明が難しいみたいで とうとう分からなかった


   


   コーヒーと 一服休憩をたっぷりとって 元気回復


   少し遠回りしてホテルへ向かうことに


   ぶらぶらしてて 通りがかった 消防署


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   さっきのお花屋さんの奥の院と 同じくらい 気に入った一枚




   はっきり写ってないが 消防車に 119 とある


   車の通行は 北米と同じ右側  消防救急番号は119 なんだな


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   こういう ローカルの様子ってのは興味深い



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   カメラを出しながら Qちっぷに向かって小声で


   ちょっと これカッコよくない?と 待てのサインを出してると


   署の前で黙々と作業中の隊員さんが ニコッとしてくれた


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   お務めご苦労様でございます と言いたかったが


   スペイン語が分からなくて残念

    

   日が傾いてきた頃 程よく 宿がある海岸通に着いた


   夕食は完全に日が暮れてでいいねと


   さらにここで ぼんやり過ごす


   海岸通の左端にある クラシカルな建物


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   この向こう側には コンドミニアムか ホテルか


   見たところ ローカル庶民が住民じゃなさそ なビルが並ぶ


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   新しそうにも見えるが


   なぜか どこか 70年代のリゾート地っぽさを感じてしまう



   少し通りを歩いてみたが退屈で すぐ引き返し


   海岸で日が暮れるのを待った
   

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   Qちっぷが 同じ場所だけど 違う感じで撮っていた


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   サンタ・マルタでもカルタヘナでも


   お土産に 持ち帰れそうで 欲しい物が


   これといって なかったが
   

   ついに 珍しい買い物が出来 夕食後の退屈しのぎに



   これは 小銭入れか 小物入れに と買った


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   手作り品  それも ベネズエラ人の



   これは何と ベネズエラの紙幣 本物のお金 で作られたもの


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   ここに来て初日 路上で実演販売をする人がいたので


   撮らせてもらった


   最初 一瞬 並べてあるお札 の意味が分からなかったが


   ああ そうか! ベネズエラ人 プラス 紙幣


   スーパーインフレで 価値が無くなってしまった あれだ


   ボリバルだ


   究極のリサイクル  たくましい


   カルタヘナでも ここでも 大勢のベネズエラ人が来ていて


   見たところ ホームレス状態


   
   気になっていたので 今日見た人は別の人だったが


   私は小銭入れを 


   Qちっぷは世界の通貨コレクターなので 


   嬉しそうに 紙幣を1セット お買い上げ


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   ググってみたら


   これは去年夏 通貨単位の切り下げ5桁 した時のお札だそう

   
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   ベネズエラの経済が崩壊中なのは ニュースで聞いてたけど


   すぐ隣の国コロンビアで見ると もの凄く深刻なのが分かる


   ここのテレビのニュースでも スペイン語なので大半は理解できんが


   ベネズエラでは 人が亡くなった時に 普通の棺が買えない人のために


   段ボールの紙 で出来た棺を売ってる場面を放送していた


   それでも 国外脱出しないで暮らせてるだけ


   まだマシな境遇 なんじゃないかと想像する




   一方 国境から ほんの何百キロの ここサンタ・マルタでの夜
   

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   大音量の音楽で 観光客がノリノリで騒ぎまくる


   パーティー・バス


   これが ホテルの前から 夜中まで


   出発しては 帰ってくる を何度も繰り返す


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   初めは面白がって見ていたが 段々 鬱陶しくなってきた


   バスじゃなくて パーティー ボートでも作って


   沖に出てやってくれたらいいのになあ


   と思う 宿の玄関先の眺めが 今日の締めくくり

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Santa Marta, Republic of Colombia #8

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   コロンビア6日目


   今日もひたすら 地図も見ず 無計画に歩き回り


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   何やら素敵な建物のある広場を通りかかった


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   玄関のプレートに 1891年とある


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   近めで見ると 損傷が目立つが


   あまり小忠実にお手入れされてないのも 味のうちかも
   

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   次に通りかかったのは 真っ白な見事な教会


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   脇にある大きな広場は閑散としていた


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   カナダでも行く先々で 色々な様式の教会が見られるが


   こんな感じのは 多分無い



   後で旅行サイトに この教会は必見 と書かれているのを知った


   Cathedral Basilica of Santa Marta  サンタ・マルタ大聖堂 だそうな
   

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   銅像は 誰か知らんが 


   このあたりの町づくりを最初にしました的な人だろう

   
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   聖堂の裏手の建物のドア


   こういうのが見られるのを楽しみにしていた


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   なのに もう一つあった大きなドア そっちは撮ってない


   身体的にもバテ気味だが 何より思考が働いていない



   日中最高気温10℃ 明け方は0℃ のカナダから いきなりの酷暑


   それに こっちの方が カルタヘナより うんと暑い


   
   Qちっぷも暑さにやられてるみたいで


   今日はお昼ご飯 いらないと言う


   私もそこまで空腹でもないな と思ったが


   それでも食べておかないと 身体に良くないだろうと
   

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   通りすがりのレストラン・バーで 自分だけランチ


   ここなら Qちっぷは ビールでも飲みながら待てるでしょ


   のつもりだったが 珍しく ノンアルコール


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   ルロ っていう果物のジュース あっさりしてて美味


   
   私だけ頂いた定食に付いてた sopa スープと同意だと推測


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   暑いなか 熱々のが出てくる で これがまた美味しい


   ベースは不明だが 大体同じ味で 具とそれによる出汁というか風味が


   お店に寄って 少し違う



   これ 寒い時期カナダで食べられたら めっちゃ良いと思うんだけどなあ


   てか今この時も カナダは熱々スープは幸せ な季節


   外出の時は厚手のジャケットが要る



   そういえば


   上着の上から袈裟懸けで使っていた ショルダーバッグをそのまま


   持ってきて使っていたら 暑くて重くてうっとおしい


   ここに来るまで そんな風に感じたことはなかったのに


   たかがバッグひとつ なのだが 


   使い心地が 気候でこうも変わるものか


   失敗じゃあ と思い知っていたところ


   ここ 昨日のお土産屋さん をのぞいてみて 助けられた


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   道歩きにちょうど良さそな ミニ ショルダー があった


   みつけた瞬間 直感的に 即お買い上げ


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   直感は当たり 使い心地は 抜群


   それに 作った人には悪いが これと丁度マッチするような


   小洒落ていない恰好で 毎日歩き回っている


   カルタヘナに着いて程なく 帽子も


   道端でベンダーのおじちゃんから買っておいた


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   いくつか被ってみて 一番頭にフィット 心地いい のを選んだら


   Qちっぷが え?それなの? って顔で見ていた


   が 気にしない


   ここでは 快適さを犠牲にしても 良いこたないわ


   という境地に達したのだ
   

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Santa Marta, Republic of Colombia #7

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   サンタ・マルタ 2日目


   観光地らしいが ここの予備知識も無いまま来た


   最終日の5日目は また移動で


   たっぷり時間を取られるだろうから 計算に入れないにしても


   今日から3日あれば 少しは町の様子は見れるはず


   もし 住みやすそうだったら Qちっぷのリタイア後の


   移住先候補の一つになる かもしれない


   町の雰囲気を見て回った



   目の前は海岸 ホテルの角を逆方向に行って


   帰りはまた海岸を目指せばいいから 道が簡単でいい


   いざ出発


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   宿のすぐ裏手にあった お土産マーケット


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   ここでもカラフルな建物が多くて


   一々立ち止まってしまう


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   今度は白い建物 これも目を引いた


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   古いものかと思ったら まだ100年経っていない


   1928年から1940年まで 女学校だったそう


   土地が整備される前 この辺は湿地帯だったらしい


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   こっちの白いのは 案内板をすっ飛ばしてしまい


   何の建物なのか不明  でも良い雰囲気


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   海辺の観光地らしい 目立つキャラのホテルが点在している


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   これよりもっと海岸線を離れると


   地元民であふれる商店街があって 歩き回ったが


   ゆったり立ち止まって 写真を撮るどころではなかった


   ここで日用品を仕入れたあと いったん宿に戻って


   ぼんやりしていたら あっと言う間に日が暮れ始め


   暑さもやわらいできたことだし 海岸へ散歩に出た



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   夕空はきれい だが 海岸そのものは


   「へ?」


   周辺の住民は わざわざ こんな海岸に遊びにくるの?


   って 気の毒な海岸


   カタカナ語ニュアンスでの ビーチ ではない


   海岸線も短く まあ 散歩コースには丁度いいか という感じ



   日が暮れかかって はっきり写っていないが


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   ネイティブ コロンビアンらしき像があり



   沖の小さな島 の景色を切り取ると ちょい良さげに見えるが
  

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   海岸線の途切れる場所に 貨物船の港があり


   いやおうなしに目に入ってくる


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   反対側の端は ヨットやボートの停泊所で


   こっちは まあ 可も無く不可も無く


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   凪の海に小舟を浮かべ くつろぐ人が一人


   これだけは いい眺めだった


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   そろそろ夕食のレストランを 探しに行こうかと


   砂浜と道路の間にある花壇に座って 話していた


   その時 どこか遠くで ガタン と音がして


   と同時に 辺り一面真っ暗  停電だ


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   浜辺左端の停泊所より向こう側は 灯りがついてる


    
   10分かそこらだったか 回復を待って また歩き回り


   やっと決めた今夜の食堂だったが 遅い安い不味い


   テーブルで手持ち無沙汰してた時


   面白いことをみつけた


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   お隣の食堂の ジュースのメニュー


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   苺が さくらんぼ になってる


   こっちに来てわかったのだが


   英語が全くダメ 簡単な単語さえ通じない人が 基本


   海外からの観光客がよく来るお店でも


   感覚的にだけど 半分以上の人はカタコト英語で


   なんとか意思疎通できる程度


   かの食堂でも多分 英語わかる人が お店に教えてあげたんだろうね


   と Qちっぷ


   晩ご飯が不味くて 不機嫌になりかけた二人を


   クスクスさせてくれた 隣のファストフード食堂だった 

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Cartagena and Santa Marta, Republic of Colombia #6

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   今日はカルタヘナからサンタ・マルタへの移動で


   半日つぶれて 疲れて ほとんど何もできなかったので


   このへんで 泊まった所を振り返ってみることにした




   まずは 今日から5日間とった サンタ・マルタの部屋は
  

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   今日最初の投稿で書いた通り ほとんど素泊まり状態


   朝食付きではあるが 不便の無い程度の広さの部屋に


   テレビと小さいクローゼットがあるだけで


   フロントにつながる電話も セイフティボックスも


   冷蔵庫も 当然 アメニティグッズも ルームサービスも


   無い


   Qちっぷは セイフティが無いって どんなホテルだよ


   と落胆していた



   カルタヘナに滞在している間 


   ブッキングサイトでこの辺のホテルを見ていた Qちっぷが


   ここの紹介写真を見ながら これでこの料金は良心的


   ここに決めて良いよね? ね? と 嬉しそうにするので


   そんなフォトショ写真信用するなんて ナイーブすぎますぜ 旦那


   と予言しておいたら やっぱり



   Qちっぷの期待とは 全く別の予想をしていたので


   一応 機能だけはするだろ くらいのバスルームにだって


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   動揺しない まあ お値段なりかな という感じ


   想定より 少ーしだけ マシだった



   
   さて カルタヘナ初日と2日目に泊まった宿は


   城壁内 古い民家を改築したのだろう


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   玄関の雰囲気は それなりにいい感じ 


   入り口に置いてある椅子に座って 天井を見上げると


   これも 悪くない


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   客室は2階で 3階もあるが今は改築工事中らしく


   全部で10室もない


   ホテルと名前にはついているが


   日本語でいうところの 民宿 のが近いかもしれない


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   気の利いたホテル からは程遠いが
 

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   喫煙スペースのバルコニーで 年季の入った近所の屋根を眺めてると


   誰かの家に泊めてもらってる かのような気分になれる良さがある


   実際に昔ここは 誰かの家だったと思われる



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   ここでの最初の 朝ご飯


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   誰かが作ってくれる 自分は何もしなくていい朝食は


   特別なものじゃなくても 充分美味しい




   3日目のホテルは予約せずに来たので


   城壁内を散策中にみつけた 小さなホテルのフロントのお姉さんに


   部屋空いてるか聞いたら 中を見せてくれた


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   3日目か サンタ・マルタから帰ってきての


   候補の1件になったが 結局 泊まることはなかった


   便利な場所で安いホテルは 大体 これくらい狭い


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   狭いのはまだしも窓が無いのはツラいね で却下した



   ヘツェマニ地区でも いい感じの宿の前を通りかかり


   見せてもらった


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   でもここは 空いてるほとんどの部屋が ドミトリー


   それもツラいので却下


   でも 建物全体の雰囲気は良かった


   宿としてじゃなくて 自分の家として1軒欲しいくらい


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   そして 昨日泊まった所の フロントから外を見た画


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   ネットで城壁内での大体のあたりをつけ 来てみたら


   ここも部屋を見せてくれて Qちっぷがいたく気に入ったのだ




   2階の部屋を出ると 朝食や休憩場所の中庭が すぐ下に見える


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   テーブルに着いて朝ご飯を待ちながら


   上を見あげると 南国気分たっぷり


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   植民地時代の様式 コロニアルスタイル ってやつなのか


   中庭を囲んで建てられている家が多いようだ


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   手摺と柵のデザインをしげしげと眺め


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   家に中庭があるって めちゃ良いわあ 欲しいわあ


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   と思っていたら 今日 チェックアウト前の午前中


   この名前知らずの花の木の 大掛かりな剪定が始まっていた


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   植物を植えるかどうかにもよるだろうが


   メインテナンスは大変かもしれない



   あの木が繁り過ぎとは 気が付かなかった


   でもここは一年中が夏 放っておくと伸び放題になるんだろうな


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   昨日夕方部屋の窓から撮った お向かいの家の壁沿い


   小さな花壇から 大きく育った木からも 常夏を垣間みたのだった


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Cartagena and Santa Marta, Republic of Colombia #5

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   カルタヘナで3日過ごしたところで


   どこか別の町を


   気軽に移動出来る範囲内で 見に行ってみよう


   って運びになり


   サンタ・マルタ という所に決定


   昨日のうちに 宿と民間バスの予約を済ませてある



   近くのスーパーで お昼ご飯とスナックを買い込み


   バスの営業所に向かう


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   カルタヘナ城壁は その内側も周辺の道路も


   交通が混雑してることが多いみたい


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   気分的には気軽な出発だが 宿を変える日は


   でかいスーツケースも一緒に移動することになる


   暑い中 これが結構大変で
   

   常に両手がふさがってる状態もあって


   カメラを手に 景色を撮ろうと思い立った時には


   もう すっかり市街地から離れた


   入り江なのか 沼地なのか 不明だが 自然の中


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   人家も何も無いところは とってもスムーズに進む




   所要時間は 大体2時間半から3時間かな と


   このバス会社を教えてくれた


   カルタヘナの宿の フロント担当従業員さん だったが


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   時々通過した こういう 人が住むエリアは


   道が混んでて なかなか通り抜けられない


   途中で2度も トイレ休憩で停車するし


   この調子で本当に3時間で到着するのかな


   と疑っていたら 案の定 そんなことはない
   


   仕上げに 延々と海岸沿いを走り続け


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   やっと次に見えてきた町が サンタ・マルタだった



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   市街地に入るまで たっぷり5時間  してやられたわい



   こちらでのバスの営業所に着くと


   ものすごい強風・突風の真っ只中


   嵐でも来るんかいなって感じだったが


   タクシーであっという間に着いた宿の部屋に入った時には


   随分 納まっていた



   部屋からの眺め 街路樹に遮られて見えないが 目の前は海岸


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   部屋の設備は 必要最低限以下 ほぼ素泊まり宿 


   と呼んで良いほど何も無いが 広さは充分


   一階には小さなレストランがあって 便利そう



   でもって 何よりご機嫌にさせてくれたのは


   ベランダが付いてたこと ハンモックまである


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   おかげで 部屋を出て わざわざ喫煙エリアまで行かなくて済む


   コーヒーを置けるテーブルもちゃんとあって 幸せ



   ハンモックは 30分揺られてたら 手足がむず痒くなってきた


   Qちっぷは平気かどうか 試させてみたら


   ちょっと横になった後 あー こりゃダメだ だと  


   ひと部屋一泊 CA$50程度の安宿に


   清潔なハンモックは期待できんわな が結論の


   サンタ・マルタ初日だった
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Cartagena, Republic of Colombia #4

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   カルタヘナ 3日目


   今日行ってみた場所は


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   サン・フェリペ要塞


   ここで入場券を買って といっても 窓口はQちっぷに おまかせ 


   いくらだったか聞きもせず ゲートへ向かう


   ケチなQちっぷが 文句言わずに


   入場口を通過したところを見ると そう高いとは思わなかったか


   この暑さで 判断力が激しく低下しているかの どちらかだろう



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   ここに来る前の午前中 すでに炎天下の町を歩き回った後だ


   
   入り口を通り過ぎると すぐに登り坂


   しかも途中 日よけになるような場所が ほとんど見当たらない


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   普段は サングラスとか帽子とか


   日よけ対策グッズは ほとんど使わないが


   あまりの暑さと日差しの強さに 


   昨日 用心のため 帽子を買っておいたら 正解だった


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   ここでも売っている


   街中 いたるところに 行商の帽子屋さん(に限らず)がいる


   
   

   坂は緩やかに見えるが 歩くと かなりきつい


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   やっとこさ 平らな部分にたどり着き 一息ついた


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   更にそびえる壁を しばし見上げ


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   再び 今度は階段を登って行くと


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   頂上には 見事な眺めが待っていた


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   下って行くと何の為か あった門が 上から見える


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   下の入場口と タクシーで渡ってきた橋と


   その先には 泊まっている 歴史中央地区が見える


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   違う方角に見えるのは ポパの丘 白い建物は修道院だそう


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   ようやく登り着いた頂上の眺め


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   下の段から見上げると こう見える


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   どこの辺りにあったか 思い出せないが


   ドアも付いていない すっからかんの部屋


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   要塞が稼働中 どう使われていたんだろう




   地味に一軒だけあった お土産物屋さんの入り口


   ここに来て これが 今日一番 目を輝かせた一瞬だった


   アンティーク小物だ!


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   自分一人で来てたら きっと衝動買いしてただろう


   が 何しろ今は お財布の主は 


   こういうのに一切興味が無い Qちっぷ


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   しばらく しげしげと眺めながら


   でも待てよ こういう場所で 本物のアンティークを売るかな


   骨董品を見る目など ちっとも持ち合わせていないが


   アンティーク調 のお土産物ってことかもな


   と 色々考えを廻らせ その場を離れた


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   ああ それでも 古めかしいこの感じ 好きやわあ



   古めかしいといえば この大砲も そう


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   これとは別の大砲だが


   間近で見ると そりゃもう良い感じ
   

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   この彫りが いつの時代のものかは分からないが


   惹かれることこの上ない


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   それにしても 休み休み歩いていても


   暑さに へこたれそうになる

   
   若い頃は 暑いのへっちゃら


   ほんの5年前 メキシコ ユカタン半島への旅行でも


   全く暑さが苦になることはなかったのに


   カルタヘナが激しく暑いのか 自分の老化が激しいのか


   多分 両方だろう



   

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   壁の段差に座って 汗をふきふき 溶けそうになっていると


   向こうで鳩が 職員さんが掃除で流した水を飲んでいる


   さっき見てたら その水 泡まじりだったから


   洗剤入りだよお 鳩ぽっぽ


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   それでも飲んじゃうくらい やっぱり 暑いのね




   休憩に水分補給で 息を吹き返し


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   眺めを楽しみながら 散策再開


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   これは トンネル通路の入り口


   中で撮った写真は 残念ながらピンボケばかり


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   パンフレットみたいなものは 貰えなかったので


   通路がどう張り巡らされてるか 想像もつかないが


   まあ 結構な規模ではないか という感じがした


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   涼しいトンネルで また生き返り


   坂を見れば 上を目指す


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   何てことは無い 意味も分からん こういう板サインが


   どうも素敵に見えてしまう
   

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   そして この景色


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   左側の高層ビルの辺りが リゾートホテル街 ボカ・グランデ地区


   中央の低い屋根のかたまりは 旧市街地 セントロ


   と コロンビア国旗



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   それから


   カルタヘナの トレードマークの一つ っぽい この屋根


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   セントロの城壁と同様


   ここでも煉瓦や壁の 古い質感を味わい


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   一旦 宿へ戻ることに




   下りの途中で見た建物


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   倉庫か何かかな 公開されてはいない様子だった



   疲労感と 名残惜しさが 同時に湧いてくる


   サン・フェリペだった
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