与田:Yoda と 中尉:Chewie
_ 身を守る本能を すっかり失ってしまった リラックスの 達猫 _
_ 午後遅く まどろむ中尉 階下で 与田の鳴く声がして起きた あれは Qちっぷが 猫用おやつの袋を開けた時の声だ! あたしも行かなきゃ もらわなきゃっ いそいそ _
_ 与田くんに甘える ちび子中尉 与田くんが熟睡していようが 何してようが ちび子は構わない 「ん〜ゴロゴロ ん〜ゴロゴロ」いっている 奔放な娘である 半分起こされかけだが 動じない与田 君はえらい _
_ お昼寝してた ちび子中尉 すっかり 目が覚めた そろそろ お昼ごはんにしようかな _
_ 今日も中尉は いつもの通り 半目で熟睡 _
_ Qちっぷの靴が入ってた箱 気が付けば Qちっぷは 靴を取り出した後 箱はそこにほったらかし それをみつけた中尉は 自らそこに納まり くつろぐ という事が起こっていた _
_ ちび子中尉 そんなところで よく熟睡できるな 実際 この体制から ベッドから落っこちることが たまにある そうそう やっぱり この箱が一番 安心だよね _
_ ちび子ちゃん おまいさん 猫なんだから たまには 丸くなって寝てはいかがかい _
_ さっきから ずっと この体制で動かない その表情が ナイスな与田くん _
_ ちび子中尉が 離れられない 新アイテム 猫一匹が すっぽり納まる 箱 中尉の箱詰め 一丁あがり _
_ 与田が 椅子に乗っかり 外を眺めている間 中尉は なぜか その下で じっとするのが好き 猫ベッドで ひっくり返るのも 大好き _
_ 隣で寝ていた 中尉が起きて ごそごそし始め つられて 与田くんも 目が覚めてきた _
_ お目覚め後の 毛づくろい中の ちび子中尉でございます _
_ 日に日に葉の色が変わっていく庭の木と 与田くん 暮れ行く秋 当然 気温もどんどん下がってくる 毛布にもぐるのが 気持ち良い季節になってきた _
_ ちび子中尉の寝姿を見ていると 無邪気とは このことだなあ と しみじみ思う _
_ 今日は珍しく 何枚も撮ってるなあ と与田は思っている かもしれない だって今日は 与田くん 6歳の誕生日 わーい と言ってるのは 飼い主だけだが あとで多めの鰹節をもらって 喜ぶのは 与田くん 君だ _
_ サンルームの キャットタワーでくつろぐ ちび子中尉 この横顔に 私はホッと一息つかされる _
_ 与田くんの得意技 ま ... 眩しすぎる のポーズ そして 再び夢の中 _
_ 真剣なまなざし 何故か知らないが あの 地面にあるものは 時々動く 見逃さないように じっと見てなくちゃ by ちび子中尉 _
_ パソコン机から ちょっと離れた隙に 机上はもう 与田くんの天下 _
_ 猫たちの好みは 人間の予想から 外れることが多い Qちっぷが 猫ベッドを新調し 落ち着けそうな所に置いても 使う気配がない 今 中尉の顔を見ながら ここなら気に入るかもと思い テーブルの下に ベッドを置いてみた お! 良い反応! フワフワ感をチェックし…
_ 中尉 ザ ハンター! 狙ってます _
_ 今夜も 机の上の空きスペースは ちび子中尉の居場所なのであった _
_ 夜が更けてくると 机に向かう私の側で 就寝タイムを待つ ちび子中尉 待ちきれずに いつもここで寝てしまう 今夜も ウトウトし始めたちび子姫 _
_ お休み直前の 中尉 目がパッチリ開いているけど 心配はいらない 寝付きはバッチリ ねこだもんね _
_ 退屈ぎみです カメラを構えて側に寄ると ゴロゴロにゃんをする ちび子中尉 遊んでくれるの〜? という期待をあらわすポーズ と その時 別の部屋いた与田が鳴き始めた 与田は 猫らしく 普段は「一人にしといて、放っといて」タイプである で 突然 誰もいな…
_ 与田くん 一心不乱である この草は キャットグラス 与田も 中尉も これを見ると途端に もう 夢中になる 中尉も負けじと はみはみしているが 食べるのが上手じゃない だいたい 与田に先を越される 真剣なまなざし 「わたしの分も残してよね」 そんなことは …
_ _
_ _
_ _